心温まる贈り物を手にして

入院をしたからこそ、家族との距離が近くなったことを肌身に感じている方が結構おられると思います。

入院ベッドに居る自分の傍に家族が居てくれるだけで、こんなにも救われた気持ちになるのかと深く感じ入るのです。
まるで家族が自然治癒力を高めてくれているように感じてきても不思議ではなくて、自分を大切に想ってくれている家族を心底有難く感じています。家族を心の拠り所だと捉えていて、家族の存在が病気に負けないで頑張ろうとする気持ちにさせてくれるのです。目の前の家族と血がつながっていることを素晴らしい奇跡だと感じているのが窺えて、家族が自分を勇気付けてくれていることをひしひしと感じていきます。

家族からの差し入れで元気を貰った入院患者がかなり多いことでしょう。ややもすれば差し入れを生きる希望だと捉えていて、入院生活を送る上での活力を与えてくれる物だと思っているのです。病気にかかったのをきっかけにして、家族からの心温まる差し入れを受け取ることになったのだと実感しています。退院するまでに、あと何回家族から差し入れを貰うのだろうと考えていて、家族がお見舞いに来る度にワクワクするのです。差し入れを通して家族とのつながりの大切さを実感しています。差し入れには入院患者を思いやろうとする想いが込められていて、入院患者を快い気分にさせていくのです。差し入れは入院患者を嬉しい心持ちにさせていき、明日への希望を紡ぎ出していきます。

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